研修医のブログ

内科学会東北地方会プレナリ-セッションで発表&宮城県赤十字施設合同出動訓練に参加してきました

こんにちは!研修医2年目の齋藤真生です。

6月に仙台市内で行われた第229回内科学会東北地方会にて、「プレドニゾロンが長期間奏効した原発性滲出性リンパ腫の一例」の発表をして参りました。この発表は、プレナリ-セッション(研修医が登録した発表の中から、審査を経て選出された10例の発表セッションで、採点される)に選ばれたもので、貴重な経験をさせていただきました。指導医の先生をはじめ、呼吸器内科の先生、、血液内科の先生には、詳細なアドバイスをいただき、今回の発表だけにとどまらない広く深い知識を得ることが出来ました。院内の症例検討会でも、他の科の先生方から沢山のアドバイスを得られ、病院全体で研修医を指導してくださいました。惜しくも入賞とはなりませんでしたが、指導してくださった先生方には大変感謝しております。

また、6月中旬に宮城県赤十字施設合同出動訓練に、仙台赤十字病院のチームリーダーとして参加して参りました。こちらは、石巻にて災害が起きたという仮定の訓練で、テントや医療器具、毛布などの積み込み、交通経路の確認などから始まり、現地に到着した後は、テントの設営、避難所での診療、トリアージ現場での診療など、より実践的な訓練でした。当院では2年目になると、救護班の一員として訓練に参加することができ(年1、2回程度)、災害医療のいろはを知ることが出来ます。医師として成長する機会ですので、少しでも興味のある方は是非一度見学に来てください!