お知らせ

診療放射線技師におけるタスクシフト・シェアの取り組み

 令和4年の厚生労働省告示により、一定の研修を修了した診療放射線技師が静脈路確保業務を行うことが可能となりました。医療現場における人材不足や業務負担の増加に伴い、医師・看護師の業務の一部を他職種に移管する「タスクシフト・シェア」が推進されています。

 当院においても、造影検査・核医学検査の円滑な実施と医師・看護師の業務負担軽減を目的として、診療放射線技師による静脈路確保業務の導入を検討してまいりました。 
 院内での研修を修了した診療放射線技師は、令和8年度より造影CT検査、造影MRI検査、核医学検査における静脈路確保業務に携わっております。
 静脈路確保、薬剤投与に関する知識を深め、安全でスムーズな診療につなげられるよう、診療放射線技師全員で「タスクシフト・シェア」に取り組んでいます。